


詳細
東秩父村和紙の里は、約1300年の伝統を有する手漉き和紙の見学と紙漉体験ができます。東秩父村で受け継がれてきた手漉き和紙『細川紙』の技術は、国重要無形文化財に、製作用具と製品は国重要有形民俗文化財に指定されています。
和紙づくりに欠かせないモノのひとつが、“漉き舟”と呼ばれる水槽です。
漉き舟は言わば、和紙を育む“ゆりかご”。和紙づくりも、その歴史も、漉き舟があってこそ。
工房ではそんな和紙づくり のいろはを楽しく学びながら、実際に紙漉きを体験していただけます。
1300年つづく和紙づくりの感触を、ぜひその手で味わってみてください。
伝統産業である和紙や竹縄づくり、郷土ゆかりの武士が奉納した刀など、東秩父村に伝わる歴史文化を当時の生活とあわせてご紹介しています。
槻川のほとりにある蕎麦打ち道場では、誰でも気軽にそば・うどんづくりに挑戦できます。打ちたてをその場で山菜の天ぷらとご一緒に。


注意事項など
体験は「1組5人」での受付となります。
料金体系
コース
料金
1セット(5人で)
5500円(天ぷらつき)
サービス内容
駐車場
137台
受付時間
9:00~16:00
定休日
不明
道具
手ぶらOK
予約
人数制限
不明
宿泊
なし
出張そば打ち
なし
アクセス
住所:埼玉県秩父郡東秩父村大字御堂441
道の駅 和紙の里 ひがしちちぶ 口コミ情報
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